花ぽたカメラ

神奈川県内の花の名所、祭りをミニベロで巡って紹介しています。使用機材:PENTAX K-30、 FUJIFILM X-20(黒)、GIOS PANTO

格安で 自作する 自転車用 フレームプロテクター

自転車のフレームとワイヤーケーブルがこすれてできる傷。


実用上は放っておいても問題ないんだろうけど、

見た目が気になる。

将来飽きてしまって売ろうにも
買い叩かれてしまう。



そんな事態を避けるための商品として
フレームプロテクターが市販されているのですが、

無駄に高くない?



4~5センチのシリコンチューブに
切り込みいれて、ロゴ付けて、


けっこういいお値段。



じゃあそれらしい代用品でということで
水槽のエアーポンプ用のチューブ。

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”柔らかくてしなやか” とか願ったりかなったり。



チューブの内径が3ミリほどと
自転車用のシフト・ブレーキのアウターケーブルよりもやや細め。


ちょきんと切って被せただけでは
すぐなくなってしまいそうなので、

まゆ毛切り用のハサミでスパイラルに切っていきます。


最初に角度を決めたら
ずっと平行に切るように意識をすると
大体等分にスパイラルが入ります。





早速取り付け。

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近くに寄ってみると
ギザギザが見えて安っぽさ満点ですが、


1メートルも離れれば大丈夫


軽く隙間を空けて巻き付けると
なんだかそれらしく見えてしまいます。



そして、スパイラルに切ったおかげで
外径の異なるチューブにもぴったりフィット。


簡単には外れないはず。




チューブが2メートルで200円弱だったので、

フレームプロテクター1個当たり4~5円。
かつ大量に作れます。


貧乏くささよりもコスパを気になさる方にお勧め。

100均グッズで チェーンにピンポイント注油

自転車のチェーンのメンテナンス、

ロードバイクだとけっこう頻繁にやることになります。


注油は、
  ・ チェーンのローラー部分にピンポイントに、
  ・ 一コマ一コマに一滴ずつ丁寧に、
  ・ 余分なのは拭き取れ!



とのことで、


争う気はないのですが私の使うエーゼットのチェーンルブは
適量の力加減が難しく、

ちゃんと拭き取ったつもりでもオイルが飛び散りがち。




で、100均をさまよって見つけました。

スポイトセット

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旅行用品か化粧品コーナーに置いてあったはず。


ヘラとジョウゴもついて
クリームとか液体用なんだろうけど、いらない(笑)


スポイトが先端がかなり細くなり、いい感じ。

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 なんか見た目、エーゼットの最高峰チェーンルブと注し心地ほぼ同じじゃね?



・ 一度何かにオイルを受ける必要がある、
・ 粘度が高いとスポイトが吸ってくれない可能性がある、


といったことが問題になるかもしれませんが
かなり思い通りに細かく注せます。


オイルをケチれるとかじゃなくて
単に気分がいい。


メンテナンスでイライラしたりって本当にもったいないと思うので、
条件が合えばお勧めです。

100均グッズで始める 自転車のホイールバランス調整

タイヤの交換を機に
ロードバイクのホイールの重量バランスを再調整します。


理由は1にも2にも貧脚だから。

某ショップによれば、平均速度が5%上がるとのこと。


やらない理由はお金以外にありません。

100均グッズで簡易的にやっていきます。



用意するもの
   ・ 一円玉
   ・ セロテープ

そして、
   ・ 自転車用スポークリフレクター

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ゴルフクラブ用の鉛ウエイトが用いられることが多いですが、
(私も実際使っていたし)

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ダイソーで自転車用スポークリフレクターを
購入・測定したところ6本で5.8グラム。

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厳密には1グラムにちょっと欠けますし
一円玉とは重心位置も異なってしまいますが、

所詮一円玉でとるバランス程度の精度ならこれで十分。


イニシャルコストは安くすむし
かつ、反射材がつくことで
ちょっとは安全性に寄与するかな~程度のノリです。




やり方

ホイールにチューブやタイヤ、バルブキャップもはめ、走行時と同じ状態にします。

そこから自転車をひっくり返した状態にして
ホイールにかかる抵抗を減らすため、クイックリリースを開放。
後輪であればチェーンも外します。

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あとはちょっとずつホイールを回転させながら
一番上になるところをチェックしていきます。


一番上になるところ=一番軽いところ
の位置が分かったら、


一円玉の前にまずサイクルコンピューターのマグネットを
一番上になるところに取り付けます。

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大事なことなのでもう一度言いますね。

最初にまず、一番上になるところにサイクルコンピューターのマグネット


後からこれに気が付くと、
いい具合にバランスが取れててもマグネットで狂うので最初からやり直しです。


マグネットをつけたら
再度ホイールを回転させ、一番上になるところをチェックします。


同じ位置が必ず上にくるようでしたら
その位置にセロテープで一円玉を張り付けます。

ランダムな位置が上にくるようになるまで
繰り返し行っていきます。



バランスが取れたところで
一円玉は1枚当たり1gなので、

スポークリフレクターに置き換えてやるだけです。




ででん!!!!

DSCF8547



別ホイールですがこんな感じに。



この方法の弱点は同じところにいくつも付けられないところ。

その場合には従来の鉛ウエイトとの併用ですかね。



ひっくり返した状態でホイールを回してみると
やる前より長く回っている気がするし、


走ってみても、足を止めたときに
減速感なく進んでいく気がする。




プラセボ効果?かわかりませんが
ちょっとの投資額+30分ぐらいでできるので、

興味のある方はぜひ試してみてはいかがでしょうか。
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