相模川の河川敷に広がる
フラワーパーク下依知。
5万本の菜の花は満開を過ぎているものの、まだきれい。
フラワーパーク下依知は、
厚木市の北東部
国道246号線バイパスと圏央道がちょうど交差するあたりの
相模川沿いにあります。
ちょうど海老名の相模三川公園の川を挟んではす向かい。
抜け道としてもよく使われる相模川沿いの道路の脇なので
通りかかっことのある方も多いのでは。
河川愛護事業の一環として管理されているそうで、
この後はヒマワリが植えられるようです。
ちょうど西日が逆光になってキラキラ
。
盛りを過ぎ、やや色あせたところに
新たな息吹が宿ったかのよう。
種が飛ばされてきたのか
以前の種が残っていたのか、
所々にポピーが咲いています。
割と単調な色の繰り返しに思い切り目立っています。
遠くからここを目指して出かけるようなところではないですが
歩道が広めなのでランニングしたり、自転車でちょっと遠回りしたり、
休憩/経由地点としてほっとさせてくれるようなところです。
駐車場はありません
フラワーパーク下依知。
5万本の菜の花は満開を過ぎているものの、まだきれい。
フラワーパーク下依知は、
厚木市の北東部
国道246号線バイパスと圏央道がちょうど交差するあたりの
相模川沿いにあります。
ちょうど海老名の相模三川公園の川を挟んではす向かい。
抜け道としてもよく使われる相模川沿いの道路の脇なので
通りかかっことのある方も多いのでは。
河川愛護事業の一環として管理されているそうで、
この後はヒマワリが植えられるようです。
ちょうど西日が逆光になってキラキラ
。盛りを過ぎ、やや色あせたところに
新たな息吹が宿ったかのよう。
種が飛ばされてきたのか
以前の種が残っていたのか、
所々にポピーが咲いています。
割と単調な色の繰り返しに思い切り目立っています。
遠くからここを目指して出かけるようなところではないですが
歩道が広めなのでランニングしたり、自転車でちょっと遠回りしたり、
休憩/経由地点としてほっとさせてくれるようなところです。
【訪問先基本情報】 フラワーパーク下依知
【連絡先】 厚木市下依知668番2周辺の河川敷
【開園時間】常時開放
【休園日】 なし
【料金】 無料
【交通】 (1)本厚木駅よりバス
『上三増』行き、『春日台団地』行き、『愛川町役場』《春日台団地経由》行き、『内陸工業団地循環線』、『原当麻駅』行き、『猿ヶ島』行きなど
『金田神社前』バス停下車 徒歩15分
(2)海老名駅よりバス
『愛川町役場』行き
『水道路』バス停下車 徒歩約10分、あるいは同じく『金田神社前』バス停下車 徒歩15分
駐車場はありません
